補助、補助と言うけれど 太陽光パネルの納期遅れにご用
太陽光発電の補助って何? |
太陽光発電でよく耳にする「補助」について、疑問の声に答えます。地球環境と未来の為に当サイトは情報提供をいたします。 |
太陽光パネルの納期遅れにご用
「何をすれば、何がもらえるのか」のページで、太陽光発電の補助金は事前申請でないと適用されないというお話をしました。
これだけでも知らなければ、もらえるはずの補助金がもらえないという事態も考えられるので重大な事実です。
これを厳密に表現すると、「着工は補助金申請の15日目以降」となりますので、逆算して着工よりも15日以前に申請をしておかなければならないということになります。
このあたりは申請を代行してくれる施工業者であれば、すでによく知っていることだと思います。
また、これは一般的に知られていることですが、2010年現在行われている国の補助金制度には有効期限があります。
2010年3月31日までに申請をしておかなければ有効とはならないのですが、これは前年の2009年も同じでした。
2010年が同様の運用になったということは、翌年の2011年も同じになるかも知れませんが、これについてはまだどうなるか分かりません。
国際会議で「CO2排出を25%削減」を豪語した鳩山首相率いる民主党の政権が続く限りは、今よりもさらに有効期間の長い制度になるかも知れません。
さて、それでは毎年3月31日までが有効期限だと仮定してお話をします。
昔から役所に提出する書類は複雑怪奇になっているのが定説となっているので、準備にある程度の時間がかかることを忘れないで下さい。
期限切れ間近になって、「ギリギリになって手続きすれば大丈夫」と高をくくっていると、いざ申請となった際、揃えるのに時間がかかる書類があることを初めて知ったとしても後の祭りです。
また、申請者がしっかりと書類を揃えていたとしても、申請窓口に申し込みが殺到して思うように申請を完了できないという事態も考えられます。
やはり、手続きには時間的な余裕を持っておくのが一番のようです。
このことについて、しっかりとした施工業者であれば、見積もりや商談の段階から補助金のことを意識した話をしてくれるはずです。
当たり前と言えば当たり前のことなのですが、その当たり前ができていない業者もいるようなので。
単に知らなかったり、気づいていないだけという悪気がないケースも多いのですが、それでも補助金がちゃんともらえなければ結果は同じです。